V6バトン

 とっても遅くなっちまったけどももかちゃんから貰ってたバトン。うちもこれを以前見つけててんけどやろうかどうしようか迷ってた奴やってんよねー。まわしてくれてありがとう、ももかちゃん!では妄想満載な回答に興味のある方は続きをどうぞ。

>■V6バトン

''01:『好きだよ』 ''
&color(#008B45){A:目をまっすぐ見つめて、坂本昌行};
&color(#A020F0){B:後ろから抱きしめながら、長野博};
&color(#ECEC00){C:最後にニコっと微笑む、岡田准一};

  • A を想像してブッと笑ってしまったうちを許してくらさい。

やって・・・・・・いかん、想像してまた笑いが。
昌行さん、ごめんね?(笑)。
B はね、きっとウヒィ!とかなって即行離れます(え)。
んで「な、なにしてんねんあんたは!」と蹴り一発入れます(こら)。
もちろん恥ずかしいからなのです、ええ(きっぱり)。
どうやらヒロシにはそういうのされるとこっ恥ずかしくなるらしい。
・・・・・・あら、乙女っぽい?(笑)。
C はこっちも「ん、ありがと」とニッコリなると思われ・・・・・・。
そして自分は決して「好き」とは言わない。
仕種では好きを表して言葉はあげない。
「俺は好きって言うたのになんで言うてくれんのやろ」と悩みなさい(笑)。
准一くんはとことん振り回したいっすねー(笑)。
で、誰も選んでないって突っ込みは無しで(笑)。


''02:『ねぇ、俺と付き合ってよ』 ''
&color(#0000FF){A:急に真剣な表情で、井ノ原快彦 };
&color(#ff0000){B:酔いながらも真剣に、森田剛};
&color(#FFA500){C:不意に呼び止められ、三宅健};

  • えーっと、イノが急に真剣な顔になったらほっぺたを伸ばします(笑)。

「どしたー、井ノ原ー」とか言いながら(ひどい)。
んでイノがプチ切れで「ちゃんと聞けって!」とうちの両手を掴んで再告白。
それにうちはニーッコリ笑顔で「いやだっぴょーん」・・・・・・。
すまねえ、井ノ原。
どうしてもギャグにしたいらしいよ海月さんは(笑)。
剛ちゃんはねー、とりあえず「お酒が抜けた時にもう一回言ってくれたらね」と我慢しそうやな。
やっぱり酒が入ってない状態で言ってもらいたいっす。
んで耳が真っ赤になってる剛ちゃんを堪能させていただきたい(笑)。
呼び止められて健ちゃんに、ってのは「またあとでー」とか言いながらスルーしそうだ。
呼び止められた時の状況によるかもなぁ。
忙しくて早足なら「またあとで」やし、ゆっくりしてる時なら・・・・・・うーん。
とりあえず「今なにを言ったのかもう一度ちゃんと言ってくれるかな、健ちゃん」と催促しそうだ(笑)。
で、「ほらーもう一回言ってよー」とかウリウリ責めて遊んでるかも(鬼畜だ)。
・・・・・・誰を選ぶのかってことやけど。
なんのかんの言うてもここはやっぱり剛ちゃんな海月さんです(笑)。

 
''03:『君の笑顔に惚れたんだ。』 ''
&color(#A020F0){A:言った本人も爽やか笑顔、長野博};
&color(#ff0000){B:照れながら目をそらして、森田剛};
&color(#ECEC00){C:こんな言葉もスラッと言えちゃう、岡田准一};

  • すまん、誰も選べねえ(笑)。

照れながら言う剛ちゃんを選びたい所ではあるけど・・・・・・まず言わんだろ(笑)。
え?
それを言ったらバトンの意味がない?
ああ、そうだそうだった。ごめんなさい。
じゃあ気を取り直して。
ヒロシからやったら「うちもヒロシの笑顔好っきゃでー」と返します。
んで2人でニッコニッコ(笑)。
剛ちゃんからならこっちも真っ赤になりながら恥ずかしさを抑えて
「え?何?こっち向いてちゃんと言って欲しーなー。ねーねー森田さーん」
などとキャイキャイ言うて怒られそうです(笑)。
准は・・・・・・こっちもスラッと「うちもキミの笑顔に惚れてるよ」と返してしまいそうだ。
そしてその後「って言ってほしい?」と聞き返してるかもしれん(笑)。
完全に准一くんで遊んでます、ええ。


''04:『俺の事好きになってくんない?』 ''
&color(#008B45){A:自信満々誇らしげに、坂本昌行};
&color(#0000FF){B:どんと構える、井ノ原快彦};
&color(#FFA500){C:いつもと違い絵文字が一切ないメールで、三宅健};

  • ここはB のイノで。

まーに自信満々誇らしげにそんなん言われたら即答で「いや」と答えちまいそうです。
これってうちが告白してないのに自分の事好きやって確信してるよな。
そう思われるのってなんか自分的に許せねー。
ちくしょー負けた!って思ってしまった時点で正反対の答え出しちまいます。
ええ、だからひねくれてるんです(笑)。
健ちゃんのメールは確かにあの絵文字大神からすれば絵文字一切無しってのが真剣かもとは思わせるけどメールではイヤっす。
なのでここはドン!と構えてどんな答えでも来やがれな井ノ原さんがよろしいかと思われます。


''05:『俺の女に触ってんじゃねぇーよ』''
&color(#ff0000){A:大声で相手を驚かすように、森田剛};
&color(#ECEC00){B:ボソッと怖い雰囲気で、岡田准一};

  • これは剛ちゃんの方がボソリと下から見上げるように睨み付けて言いそうだ。

でも剛ちゃんにこんなん言われてみたいんで(笑)。
素直にA を選ばせていただきます。
もし剛ちゃんがやられそうになったら反対に「うちの男になにさらしとんじゃー!」と反撃しそうですが・・・・・・まあそこはスルーで(爆笑)。


''06:『いつもありがとう。』''
&color(#A020F0){A:不意に後ろから、長野博};
&color(#FFA500){B:私の両手を握って、三宅健};

  • だからヒロシに後ろからってあかんですって(笑)。

これを作った人はヒロシが後ろから来るのが好きなのでしょうか。
もしそんなんされたら最初と同じく振り払って逃げます(笑)。
健ちゃんに両手を握られてニパーッと言われたら「おう!」と満面の笑みで返すです。


''07:『じゃぁ、一緒に住もうよ』''
&color(#008B45){A:電話越しでプロポーズぎみに、坂本昌行};
&color(#0000FF){B:片手に鍵をちらつかせ、井ノ原快彦};

  • あーうー・・・・・・まーの声を電話越しに聞くのは反則です。

先年あったチャリティの電話でさえ「昌行やべぇ」と思ったのに・・・・・・。
でもきっと「うーん・・・・・・就職先斡旋してね」とか言いそうだ(笑)。
例えプロポーズ気味とは言え地方から出る時は就職先があるかどうかが重要ですからね。
なら井ノ原も同じじゃないかと言われそうやけど。
鍵をプラプラしてるなら「サンキュー」とか言って貰っとく。
で、東京行った時の宿にする(爆笑)。
「そうじゃなくて一緒に住むんだって!」
「うちが東京に来た時だけね。よかったー、宿代浮いちゃうわー」
「だぁかぁらーーー!!!!」
「ありがたく受け取っとく!あ、もう新幹線の時間だわ。じゃあね、バイバーイ(笑)」
「ちょ!待て!待ってくれ!海月ーーー!!!」
・・・・・・ことごとくイノに酷い奴ですな(笑)。


''08:『結婚しよ』''
&color(#008B45){A:婚約指輪を片手に、坂本昌行};
&color(#A020F0){B:おいしいものを食べながら最高の笑顔で、長野博};
&color(#0000FF){C:いつもは見せない真剣な顔で、井ノ原快彦};
&color(#ff0000){D:照れ隠しでボソッと一言、森田剛};
&color(#FFA500){E:向かい合ったまま上目遣いで、三宅健};
&color(#ECEC00){F:花束と一緒に、岡田准一};

  • これは一にも二にも無く森田剛で!

ああ、でもこういう時って剛ちゃんしっかりと目を合わせて言いそうよな。
あのクリクリキラキラ瞳でジーッと見つめて「結婚、しちゃおっか」とか。
うひー!
想像しただけで血圧上昇しちまったー!(笑)。
「け、結婚ですか!」
「そ。しない?」
「しますしますしますしますー!!」
「すっげー必死じゃん(笑)」
「必死にもなりますって!さあ、気が変わらんうちに役所行って婚姻届出しちゃおう!」
「結婚式は?」
「そんなん後!まずは剛ちゃんが逃げないうちに籍入れとかな!」
「うひゃひゃひゃ!俺が逃げるの前提なのかよっ(笑)。」
「さあ早く!あ!うちの戸籍謄本がない!証人決めてない!あぁぁぁぁぁぁ!!!」
「おもしれー!(笑)。」

  • ちなみに全員のパターンを当てはめてみると・・・・・・
  • まーの場合は「指のサイズ、ちゃうねんけど」と焦らせてみる(笑)。

「え!おまえ7号じゃなかった!?」
「・・・・・・なーんてウソ」
「おっおまえなー」
「さすが年の功、準備いいよねえ昌行さんは」
「一言余計なんだよ、おまえは。で、返事は?」
「んー・・・・・・時間をください」
「はぁ!?」
「冗談だって(笑)。ちゃんと幸せにしてあげるからね、まーくん♪」
「・・・・・・俺の方が考え直したくなってきた・・・・・・」

  • ヒロシの場合はつられて「うん、しよっか」と答えそう。

「いいの?(笑)。」
「うん、いいよ。結婚しても美味しいもの食べさせてくれるんやろ?」
「それはもちろん。大きくなって欲しい所あるしね」
「・・・・・・そういう魂胆ならお断りしますけど?」
「断るんだ?」
「・・・・・・お受けさせていただきます(笑)。」

  • イノの場合は・・・・・・やっぱりほっぺた伸ばして(笑)。

「頼むから真剣に聞いてくれって!」
「ごめんごめん(笑)。結婚ね、うん、ええんとちゃう?」
「・・・・・・マジ!?冗談じゃなくて!?」
「うわ!イノってそういうの冗談で言う奴やったんや。さいあくー!」
「俺!?俺は本気だって!ほら、この目を見てよ目を!」
「・・・・・・細すぎて見えねー(笑)。」
「あーもう!本気で俺と結婚してくれんだな!?」
「イノが本気ならねー」
「本気も本気!」
「じゃあうちも本気ってことでよろしくー(笑)。」

  • 健ちゃんの場合は「それは新手のおねだりでしょーか?」と信じないかも。

「ちがーう!結婚しよって言ってるんだってば!」
「誰と誰が?」
「俺と海月!」
「なにをするって?」
「結婚!夫と妻になるの!バカになったんじゃないの、海月!」
「・・・・・・それが妻にしようとする人に言う言葉ですか、三宅くん」
「あっ・・・ごめん!だって海月がわかってくれないからだろ!」
「あーはいはい、ごめんね健ちゃん。お姐さんバカすぎてわかんなかったわー」
「もういい!とにかく海月は俺の奥さんになるんだからね!わかった!?」
「はーい(笑)。」

  • んで最後、准の場合は花束見て後ずさると思われる(笑)。

「・・・・・・なんで逃げてんの、海月」
「いや・・・・・・あまりにもクサイんでちょっと・・・・・・」
「なんやねん、せっかく海月のために買って来たのに」
「あ、それはありがとう・・・・・・でもこれ何本あんの?」
「ん?・・・・・・海月の歳の分だけやけど?」
「へー。よくうちの歳覚えてたね、准ちゃん」
「そんなん当たり前やろ。俺の・・・・・・その・・・・・・奥さんになる人なんやし」
「あれ?いつうちが准の奥さんになるって言うたっけ?」
「え!?あかんの!?」
「まだイヤとも良いとも言うてないんやけど?」
「・・・・・・ええよ、ゆっくり考えてくれても。俺待ってるから」
「ってごっつう目で返事言えーって言うてるやんか!(笑)。」
「(ニヤリ)」


 とまあ、こんな感じです(笑)。最初に勢いに任せて打った奴はあまりにもアホ過ぎて消しちまった。流石にまだ恥ずかしさというものが残ってたらしい(笑)。ももかちゃん、まわしてくれてありがとー。次にまわす人は・・・・・・やりたい方持って帰ってくらさい。あー楽しかった。