V6で答えようバトン。

 tiny,baby のくるみさんとこから掻っ攫ってきてたバトン。面白そうなので貰って来てしまった。それも何も言わず(爆)。後できちんと報告しに行かなければ・・・・・・。


V6のメンバーで答えて下さい!!!

【?一緒に犬の散歩をするなら?】
【?一緒に映画を見るなら?】
【?一緒に携帯を買いに行くなら?】
【?一緒にお昼寝するなら?】
【?一緒に料理したいなら?】
【?一緒に掃除するなら?】
【?一緒にドライブするなら?】
【?一緒に長電話するなら?】
【?一緒に買い物するなら?】
【?一緒にカラオケ行くなら?】
【?ずっと一緒にいたいのは?】
【?最後にこのバ?を回す人は?】


 と言う事で、妄想バトンにいたしまーす。



「海月、バトンしよーぜ」
どのバトン?
「おまえがくるみんところからパチって来たバトン」
・・・・・・その言い方当たっちゃいるけど感じ悪いなー(笑)。
「後で報告するんだよね?」
ん、そのつもり。貰っていきまーすとかちゃんと言ってからの方がよかったかなーとは思ってんよ?
「うん」
そやけどほら、うちって遅筆やしあんたたちもアルバム発売で露出増えたりコンサートの打ち合わせとかで忙しいし。一段落してからでもえっかなーって放置しててん。
「じゃあくるみが忘れないうちにやってしまうか」
「ちょうど俺らの時間も空いてるしええんとちゃう?」
「おまえの体調も少しはよくなったんだろ?」
ん、今のところはね。
「それじゃ気分悪くないうちにやっちゃおーぜ!」
「と言う事で、やろうか」
あい、やりましょー。

「まず1問目な。一緒に犬の散歩するなら誰としたい?」
んー・・・・・・全員ってのは無しよね、これ。
「無しだな」
「海月は犬飼ってないよね?」
うん、市営団地だからね。まあ今は昔ほど厳しくないからみんな別料金払って犬とか猫とか飼ってるけど、うちんちは飼ってないなー。
「でも一時期ノラを世話してなかったっけ」
「あ、それなんか聞いたことある」
あー、子供の頃だな。懐かしーなー。
「何匹くらいいたんだっけ?」
えーっと。確か最盛期で24匹くらいか?
「は?24匹?」
「・・・・・・それは多すぎない?」
確かにね(笑)。元々は1匹の真っ白なミックスのメンタだけやってん。シロさんって呼んでたわ。ただその子がベッピンだったと言うかなんと言うか。すぐに逆ハーレムが出来ちゃってねー(笑)。毎日違うヤローが増えて子供がひっきりなしに生まれて気が付いたらえらいことになっててん。
「そんなに多いと例えば他から捨てに来たりとかしたんじゃないのか?」
来たね。成犬から生まれたばっかりへその緒ついた子犬までそりゃたーくさん。引き取り手探すのが大変大変。
「全部見つかった?」
なんとかかんとか。あれはほんまに大変やった。んで引き取り手のないノラたちの面倒見てたんだわ。給食の残りとかタッパーに入れたりね(笑)。ほら、子供やから金ないし。よーやったなーって思う。
「そんなにおって怖なかったん」
「だよな、普通子供は怖がるよな」
それがねーまったく怖くなかったんだ。
「どうして?」
あの子達の中でうちの順位が上だったからかな。シロさんがトップでその次がうちやったん。まあこれはシロさんのおかげでもあったわけやけど。噛み犬もうちに対してはまったく従順やったからね。
「・・・・・・おまえ犬の下だったんだ(笑)。」
うん(笑)。シロさんから見たらきっと庇護すべき存在だったんやと思う。やからうちも仲良くなりたい犬とかいたらシロさんに「あの子と仲良くなりたいん、シロさん一緒におって?」とか頼んでたもん(笑)。あー懐かしいなー。
「で、その犬たちは今どうしてるんだ?」
悲しいかな、ほとんど死んじゃった。
「なんで!?」
団地のオバサンたちがね、小さい子たちが危険やからって市役所に野犬狩り頼んでん。始めの頃の何回かは捕まったら逃がしてたんやけど学校行ってる間にやられたらどうしようもないしね。あの子達はなんも悪い事してへんかったんよ。ただちっちゃい子って残酷やん?大人しくしてるからって石投げつけたり棒で思いっきり叩いたりさ。それでやめて欲しくて一声鳴いただけで危険だとか噛まれるとか騒いでさー。理不尽だよなー。
「でもまあ、それだけの数の犬がたむろしてたら大人は心配にはなるな」
一応公園には入らないよう躾てたんだけどね。で、結局4匹くらいになってん。その4匹は放し飼いではあったけど飼い主がいたから連れて行かれんかったんよね。あとの子達はみんな処分されたっぽい。うちが大人だったら全部自分ちの犬として登録したんだけどそうもいかへんし。子供は無力だなーって思った。
「そっか。でもさ、いい経験したよね」
「だよな、そんな24匹もの犬の世話なんて普通出来ねえって」
うん、辛い事もたくさんあったけど楽しかったからね。さて、しんみりしちゃったから次の質問いこうよ。

「えーっと、次は一緒に映画を見るなら?
「海月ちゃんってひとりで映画観るんとちゃうかったっけ」
昔は休み毎にバーの店員と映画見てたけど・・・・・・最近はないなぁ。
「なんで岡田がそんなこと知ってんだよ」
「出た!剛のヤキモチ!(笑)。」
「うっせーよ!(笑)。」
「前メールで聞いたんや。な、海月ちゃん」
あー、確かこれから映画観るんだけどお薦めなに?とかメールしたっけ。
「なに岡田にメールしてんのおまえ」
「だって剛ちゃんにお勧めの映画聞いたってしゃあないやん?」
「ハア?なに言ってんの?俺だってお薦めの映画くらいあるってぇの」
あ、そうなんだ(笑)。じゃあ今度から剛ちゃんにも聞くことにしよう(笑)。
「で、誰と映画観るんだ?」
んー・・・・・・井ノ原はなんかチャチャ入れてうるさそうだし。
「なにそれ!?どういうイメージ!?」
「うひょひょ(笑)。言われてやんの(笑)。」
まーと剛ちゃんは寝てそうだし、博は映画を観ずにメシの事考えてそうだしなー。
「おまえ・・・・・・」
「流石に観てる最中にそれはしないって(笑)。」
うん、ここは准と一緒に映画観ましょーか。静かに世界堪能出来そうやし。
「ありがと(笑)。」
「俺はー?」
健ちゃん?・・・・・・ごめん、そういう対象になってなかった(笑)。
「ひっでー!!!!!」

「まあまあ、気にしないでおこうじゃないか三宅くん。じゃあ次な。一緒に携帯買いに行くなら?だってさ」
携帯は一人で買いに行くでしょ。
「だよな。一緒に買いに行ってどうするんだ?」
「お揃いにするとか?」
どこまでラヴラヴやねん(笑)。ま、携帯は一人で買いに行きます。誰とも行きません(きっぱり)。

「言い切られたんで次の質問行くぞ(笑)。一緒にお昼寝するならだってさ」
「ふーん」
「剛くん、睨んだらあかんて(笑)。」
「無言の圧力かかってるけど、誰にする?(笑)。」
お昼寝ね。剛ちゃん、これはもしもってやつで実際にするんやないし(笑)。
「妄想もダメなんだってさー。だろ、剛」
「別に俺なんにも言ってないけど?」
目が言ってるって(笑)。そうだな、お昼寝は剛ちゃんと健ちゃんに挟まれてしたいっすね。
「えー!!俺ヤダ!!!」
なんで!?
「絶対海月寝相悪いもん!俺寝れないって!!!」
「うひゃひゃひゃひゃ!!!」
ちょっ!!あたしゃそんな寝相ひどくない!!だよね、剛ちゃん!!
「隣にいるとひっでーからやめとけやめとけ(笑)。」
ちょっとウソやってば!!!そんな寝相悪くないってば!!
「大事な所蹴られたら立ち直れないもん、俺。だからヤダ(笑)。」
蹴らないからっ(笑)。

「海月の寝相は悪いってことで次の質問行こうぜ。一緒に料理したいなら誰とする?」
相悪いって決め付けるな!(笑)。
「海月って料理すんの?」
・・・・・・健ちゃんの中でうちはどんな奴なんだよ。ええ、料理しますよ。
「剛も食べた事ある?美味しかった?」
「ある。味はまあ普通?」
「なに作ったの?」
一番最初は確か筑前煮とイワシの南蛮漬け、だっけかな。
「結構頑張ったな」
ボルシチみたいなスープも作ったことあんねんな」
ああ、昔試しに作って准に毒味してもろたっけ(笑)。
「・・・・・・俺食ってないけど」
「うん、剛くんは食べてないわ。大失敗やったし(笑)。」
あれはひどかった。准の顔が固まってたもんね(笑)。あまりにもひどかったんで剛ちゃんには出してないな。
「岡田って海月の毒味役なのか」
「・・・・・・俺も毒味役したことある」
「そう言えば俺もだ(笑)。剛に食べさせる前に必ず誰かが犠牲になってるよね」
その節はご協力感謝いたします。
「なんで?俺ないよ?」
健ちゃんはすぐに剛ちゃんに言っちゃいそうだから頼んでない。
「海月って俺に対してなんかひどくない!?」
・・・・・・そんなことないよ?(笑)。ただ健ちゃんはライバルだから。敵に塩送るようなこたぁしません。
「んだよ敵って(笑)。」
「で、誰とメシ作る?」
そうだなー、順当な所でまーかな。技とか盗めそうだし。
「受けて立ちましょう(笑)。」
「勝負じゃないから。じゃあ坂本くんと海月が作ったら俺食いに行くわ」
ん、その時はジャッジよろしく(笑)。

「よぉし、次は一緒に掃除するなら誰とならする?」
あー・・・・・・これは井ノ原とがいいかも。
「こいつの部屋、気を抜くとすっげーことになんだよ」
「そんなに凄いんだ?」
「すげーのなんのって。それでケンカした事あるし」
ありましたね(笑)。部屋の掃除ってさ、一気にしないとダメなヒトなんだよね。なので井ノ原とだったら勢いで掃除できそうだから選ばせていただきました。
「大体おまえ物を捨てなさ過ぎなんだよ。捨てられネーゼになってんなっての」
物を大事にすると言っていただけるかしら。
「昔の男との写真とか貰った物とかさっさと捨てればいいんだよ」
別にええやん。円満に別れていい思い出なんやから。剛ちゃんみたくポイッと捨てるなんて出来ませーん。
「まあまあケンカしない(笑)。でも海月ってそんなに物捨てないんだ?」
捨てる時は大量に捨てるんだけど普段は「まだ使えるなー」とか思って捨てらんない(笑)。それと、昔のだーから貰った奴とか別れたからといって捨てることはせぇへんわ。
「ふつーそういうのって捨てるんじゃねーの?」
「だよね!捨てるって!」
いやーだって物に罪はないっしょ。使えねーなって思うもんだったら捨てるけど実用的なもんはそのまま使うよ?
「そりゃ剛もいい気分しないな」
「だろ、ふつーに、ふっつーに考えたらそうだよな!」
なんでー?万年筆とか扇風機とかそんなんやで?捨てるん勿体無いやん。
「・・・・・・バッグとかブランド物は?」
そういうの一切興味ないから受け取った事ない。そういうのにお金かけるんやったら家電製品とかそっちの方がうれしかったもん。
「貴金属も・・・・・・」
ないよ。うち金属アレルギーとまではいかんけど嫌いやし。やからほら、今も一切アクセサリーつけてへんやろ?
「今までで一番高いプレゼントって?」
うーんと、電子レンジと冷蔵庫。あ、パソコンもあった。
「確かにそれは買い換えるの大変だ。まあ、剛もそういうものは我慢するしかないな」
「俺が買い換えるって言ってんのに拒否すんだぜ、こいつ」
だってまだ使えるのに勿体無いやん。ゴミは増やしちゃいけません。ね、健ちゃん。
「・・・・・・確かにそうだけど」
ハイ、この話はここまで!続きはまた二人の時にしよーね、剛ちゃん。今は質問先にせんとあかんでしょ。
「なんか納得いかねー」
「この勝負海月の勝ちだね(笑)。井ノ原、次の質問行こうか」

「オッケー(笑)。えーっとだな、一緒にドライブするならだってさ」
んー。ここは素直にまーかな。
「やっぱり(笑)。」
ただし乗り物に弱いから乗ったらすぐに寝ちゃうんだけど(笑)。
「寝るなよ」
「剛とドライブは?」
剛ちゃん?・・・・・・最近運転した?
「いや、乗ってない」
だったら無理(笑)。昔に比べて運転は上手くなったみたいだけどまだ命を預けられるほどでは・・・ね(笑)。
「でも健よりは上手じゃない?」
「なんだよっ、なんで俺出すの!?」
うははは!!!!そりゃ健ちゃんに勝てる人はいないっしょー(笑)。
「俺だってゴールドなんだから!」
「ペーパーのゴールドな(苦笑)」
「剛くんとドライブ行った事あんの、海月ちゃん」
あるよ。剛ちゃんの地元をいろいろと紹介してくれたんだけどね(笑)。
「途中で爆睡しやがったんだよ、こいつは」
だってあん時は始発で地元出て疲れてたんだってば。それに前もって言ってたやん、寝ちゃうかもしんないって。
「剛の運転でも隣に剛がいるから安心しちゃったんだよね」
おお!!いいこと言うね博!!そう、その通り。やっぱ安心できる人の隣でないと寝られないもんね。
「だから喜んでいいんじゃない、剛?」
「・・・・・・なんか丸め込まれた気がする」

「あははは(笑)。じゃあ次の質問な。一緒に長電話するなら誰とするって質問だけど・・・・・・海月って長電話したっけ?」
女友達とはするかも。男とは用件のみですぐ切るかな。
「今まで一番長かった男友達との電話ってどれくらい?」
んーっと、1時間ちょいくらいかな。
「長いなー」
「俺電話代毎月すごいんだけど」
「なんで・・・・・・ああ、海月ちゃんと話すから?」
「テレビ電話だし」
「なに、おまえからかけてんの?」
「こいつ今月苦しいから俺からかけなおしてくれってそればっか(笑)。」
確かに家計苦しいからってのもあるけど(笑)。でもホンマんところはね、剛ちゃんの都合のいい時間ってのがよくわかんないやん。だから時間のある時に剛ちゃんからかけて来てって頼んでるだけだから。
「まあきっと剛の方が稼いでるしね(笑)。空いてる時間が決まってる海月にかける方が繋がりやすいか」
「なら海月ちゃんからはほとんど掛けんの?」
うちはタイミング悪いみたいで(笑)。大抵寝てる時とか仕事中に掛けちゃうんだよね。あと憲さんとフットサルしてたり。
「放っとくとずーっと掛けてこねえから、信じらんねーよな」
気を使ってるって言ってくれない?(笑)。
「剛とは長電話するのか?」
そこが気になりますか(笑)。どうなんだろ、そんなに長くないよね?
「さーな。言わなくてもいいんじゃね」
と言う事でヒミツでーす(笑)。
「じゃあさ、俺たちの中だったら誰と長電話できんの」
質問の答えね。んーそうだな。健ちゃんとはもしかしたらとりとめもない話して気が付いたら長電話、とかになってそうだよね。あと博ともなんやかんやと長電話になりそうな気がするか。
「俺は?」
井ノ原は・・・・・・案外すぐに会話終わるかもしれない(笑)。電話で話すより会って話そうってタイプでしょ、キミは。
「流石に俺も毎回海月に会いに松山までは行けねーよ(笑)。」
「俺も多分短いな。岡田はどうだ?」
「海月とは電話で話すよりメールが多い。あんまり話さへん」
そうだね、准とはほとんどメールやね。1日1通くらいだっけ。
「それって毎日連絡取ってるって事じゃん!」
あ、そういうことになるか(笑)。
「岡田、後でゆっくり話そうか」
「いやや(笑)。」

「そろそろ質問も残すところ3問だな。よし、一緒に買い物するなら誰とする?」
基本的に買い物はひとりでする人なんだよなー。
「そういわずに誰か決めなって」
「海月は買うものを決めてから動く人?」
んー大抵はそうかも。これを買うぞ!って決めて、そのために何件かハシゴするかな。
「剛は海月と一緒に買い物行ったことある?」
「ん、ある。結構シビアになる時もあれば勢いで買っちまうこともある」
「剛くんは一緒についてってあげるんや」
「っつうか、こいついつの間にかいなくなんの。俺がちょっと他の所見てたら別の店行っててさ。普通一言声かけね?」
いや、あの時はやけに熱心に見入ってたから時間かかるだろーなーと思ってだね(笑)。
「なに選んでたの」
剛ちゃんの部屋に置くソファとうちのお泊りグッズ。ま、メインはうちのお泊りグッズやったんだけど。
「なに言ってんの、俺のソファがメインだろ!」
あら、そうだった?(笑)。
「で、質問の答えだけど誰とだったら行きたいと思う?」
んー、買い物ねえ。ダメだ、やっぱ基本一人だから想像つかん。
「つまりは剛となら買い物に行けるってことでいいよね」
「しょーがねえな、次も付き合ってやるか」
いや、1人でいいって。
「剛くん心配やねんな(笑)」
「なに言ってんのおまえ!!!」
「真っ赤になって反論しても説得力ないぞ、剛(笑)。」

「イヤーなんか暑くなって来たなー(笑)。それじゃ次は一緒にカラオケに行くなら?
これは全員と行きたい。
「歌わないのが何人かいるぞ?」
いいのいいの。全員一緒にいるってのが大切なんだから。
「海月は歌う?」
プロを目の前にして歌えませんって(笑)。
「こいつさ、井ノ原くんと同じでマイク持ったら離さねーから(笑)。」
「あ、一緒にカラオケ行ったことあるんだ」
「なに歌ったん?」
「んー確か“愛してるーを言わせたいー”とか歌ってた(笑)。」
「剛の前で歌ったってことは、海月は剛の事プロと思ってないんだ」
いやいや、思ってるけどそこは2人っきりだったし(笑)。
「今度デュエットしよーぜ、海月」
えー井ノ原と?あんた歌がうまいからヤダ(笑)。
「なんだよーっ。歌がうまいからヤダって喜んでいいのかわかんねー断り方すんなよー!!」
「うひゃひゃひゃひゃ!!」
「ま、今度スケジュール空いてたら行ってみるか」
わーい!!!

「えーっと質問は・・・・・・お、質問らしい質問はこれがラストだな。ずっと一緒にいたいのは?って聞いてもなー?」
「剛くんに決まってるやんな(笑)。」
「だな(笑)。」
「なんだかんだ言いながらも海月は剛が大好きだもんね」
「もういいじゃん、この質問」
いや、そんな一方的に決められても(笑)。
「なに!?海月がずっと一緒にいたいのって剛じゃねえの!?」
「・・・・・・!?」
「だ、大丈夫!剛には俺がいるから!!」
ちょっと待ちんさい(笑)。まあ、皆さんのご想像通り剛ちゃんとはずっと一緒にいたいよ、うん。でもね、剛ちゃんだけじゃないんだな。
「と言うと?」
ずーっとずーっとヴイロクと一緒にいたいってのあかん?
「海月ちゃん、すっごい贅沢や(笑)。」
「欲張りだなー海月」
やって剛ちゃんが一番やけどみんなも大好きやねんもん。こんな答えあかん?
「しょーがねーなー(笑)。海月が婆ちゃんになって剛が介護に疲れてたら助けてやるか!」
「ふはははは!!!そうだな、海月の介護は俺たちで頑張るか!(笑)。」
「海月よりも坂本くんの方が大変かもしれないけどね(笑)。」
「・・・・・・お、おまえ・・・・・・」
「ほんっと贅沢なんだから海月は。仕方ないから面倒見てあげるよ」
そ、そこまでは(笑)。でもありがと♡
「仕方ない、俺もそれまで付き合ってやるか」
わーい♡あ、でもシモの介護はしなくていいからね。
「いやいや、きちんとやってやるって(笑)。」
それは遠慮しますー!!!!!

「さーて、あとはこのバトンを誰に渡すかだな。海月、誰に渡す?」
え?そうだなー。いつもの通りももかちゃんと緋月ちゃんでどうだろ。
「わかった、後で俺がももかに渡しとくよ。緋月ちゃんは・・・・・・坂本くんよろしくね」
「おう、任せとけ。・・・・・・おまえらついてくんなよ?」
「行かない行かない(笑)。な!!健、剛、岡田!!」
「おまえのその胡散臭い笑顔がクセモンなんだよな・・・・・・はぁ」
「こっちは別にくっついてきてもいいけどももかが帰れって言ったら素直に帰ること。いい?」
ももかちゃん、緋月ちゃん、よろしくねー(笑)。
「そう言えばおまえ病院は?」
おお、すっかり忘れてた!!!
「お前ねー(笑)。仕方ない、送ってってやっから来いって」
えっ剛ちゃんの運転!?・・・・・・いいっす、チャリンコで飛ばしてくっす!!!!
「バァカ、間に合わねーだろ。じゃ、そういうことで俺と海月は先に帰るから」
いやほんまに大丈夫だから!!!准!!!井ノ原!!!!!この人止めてーー!!!!
「・・・・・・行っちゃった(笑)。」
「まだ健くんの運転やないから大丈夫やと思うけど・・・・・・・また会えるかな(笑)。」
「岡田、そういう不吉なこと言わない(笑)。」
「まあ剛も海月を乗せるんだから安全運転すんだろ。ってことでここは一時解散しますか」
「そうだな。じゃ、ももかと緋月は準備しておくように」
「ももかんところに行く前にハラミでも食べに行くかなー」
「長野くん俺も行くー!!」




 と言う事でなんとか終了(笑)。くるみさん、勝手に持って来て時間かかってしまいました。ごめんなさーい。ももかちゃん、緋月ちゃん、バトンよろしくです♡