ごめんなさいぃ

 20日0時、うちは夢の中でございました。
 そしてタイトルはその夢で叫んだ言葉でございます。

 そんな話は後にして

CENTER:''&color(#FF0000){■□ Happy Birth Day □■};''
CENTER:''&color(#FF0000){GO MORITA};''
CENTER:''&color(#FF0000){27 YEARS OLD};''

 剛ちゃんが27歳ですよ。
 数字だけを見るとほんまに信じられんわ(笑)。でもほんまに27歳やねんよね。剛ちゃんを語りだしたら止まらんなるんで割愛しますが、可愛さが増えてきてますます目が離せないこの子をこれからもずっと大好きでいられることに幸せを感じます。自分改革が着々と進んでて、それがイイ方向へと向かってる事がとっても嬉しい。
 剛ちゃんのこれからの一秒一秒が充実した幸せなものになりますように。これからもずーっとずーっとずーっと大好きと言い続けるファンからのおめでとうメッセージでございました。

 ところで健ちゃん。
 お知らせで健ちゃんの更新があるといそいそとニコ健を見に行ったらそっちですかい!(笑)。&ref(http://ebrain21.com/~mizuki/kissx3/archives/img/d002_1.gif);つんなんてちゃっかりと最後に剛ちゃんにアピールするとはさすが抜かりはないな、三宅!(笑)。でも剛ちゃんは見ないような気がするぞ。あ、紀くんが気付いて現場で見せてくれるか?健ちゃん、今度の更新はニコ健でよろしくだぜ。

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 んでもって、0時に眠りこけてたうちの夢ですが・・・・・・きちんと夢の中でも剛ちゃんにはお祝い言うとりました。そんな夢の内容なんぞを知りたい方はどうぞ。

>夢の話 剛ちゃんおめでとうの巻

 夢の中でも寝てるうち。
 と、いきなりごっつい衝撃に襲われて目を覚ますとそこには仁王立ちの剛ちゃんが。

「なぁに寝てんの、おまえ」

 なんだかとても危険な香りのする剛ちゃん。

「お、おはよう・・・・・・って今殴った?」
「ちょっとデコピンした(笑)」
「なんでそんなんすんの、最悪や」

 うちを襲った衝撃はどうやら剛ちゃんの手の中にある鉛筆が原因らしい。
 ・・・・・・みのりかやないねんから!

「最近残業続きで疲れてるんやから寝かせてやなぁ」
「おまえさ、今日が何の日か知ってる?」
「今日?」

 枕元にある携帯に目をやるとそこには2月20日0:01の文字が。

「あー」
「思い出したかよ」
「・・・・・・おめでとう、27歳」
「なに、それだけ?おまえそれだけ!?」
「だってこの時間ってまだ剛ちゃんお腹の中やん。生まれてへんもん」
「なぁにを言う!世間の俺様のファンはちゃーんと祝ってくれてるんだからおまえも祝えよ!」
「・・・・・・なに涼介になってんねん」

 うはは、うちってば冷たい(笑)。

「目が覚めたらちゃんとケーキ食べてお祝いするし。やから今は寝させて、頼むわ」
「おい、海月!寝るなよっ!」

 ガーガー喚く剛ちゃんを無視して布団に潜り込むうち。
 あんた怖いもん知らずや(笑)。

「そうかよ、おまえの俺に対する愛ってそんなもんだったのかよ」
「・・・・・・」
「そういう奴には」
「・・・・・・うぇぉっ!!」

 布団を剥ぎ取られたかと思った瞬間、視界が変わって激痛が走るうちの身体。
 剛ちゃんがうちの背中に乗ってスリーパーホールドかけて来てん。

「イタイイタイイタイイタイイタイッッッッ!!!」
「反省した?」
「したっ、したから・・・・・ウェッ」

 息が出きんくて落ちる寸前ですよ(笑)。
 そんなうちを見てニヤリとしながら離れる剛ちゃん。
 ゴホゴホと咳をしながらなんとか呼吸を回復させたうちは涙流しておりました。

「あ、ありえへん・・・・・・ごほっごほっ」
「で?」

 うちを見下ろす剛ちゃん。

「けほっ・・・・・・しゃあないなぁもう」
「ちゃんと祝え」
「はいはい」

 よろよろとベッドに正座してるうち。

森田剛様、27歳のお誕生日おめでとうございます」
「おう」
「これからも日々森田剛様にはお世話になることと思いますがよろしくお願いいたします」
「よしよし」
「この1年が実り多きものになりますように、応援しております」
「まかせとけ」
「ではここでおめでとうソングを」
「それはいらない」
「あ、そうですか。ま、とにかくお誕生日おめでとう、ですね」
「・・・・・・なんか心がこもってる様に聞こえねぇんだけど」
「と言う事で、お祝いも言い終えたし・・・・・・寝させていただきます」

 ベッドの下に落ちた布団を引き上げて再び潜り込むうち。
 そんなうちを許すはずがございませんでしたね、うちんちの剛ちゃんは(笑)。

「だめ、やり直し」
「ちゃんと言ったんやから勘弁してよ」

 とにかく眠くて仕方なかったらしい海月さん。
 そして再び襲う衝撃。

「ひゃぁ!!うひゃっひゃ!こ、こしょばっっっ、ひゃひゃひゃ!!」

 今度はプロレス技ではなく思いっきりうちの弱いところを攻撃する剛ちゃん。
 もうこそばくてシャレになりません。

「愛をこめてきちんと祝えよっ!」
「うひゃひゃひゃひゃひゃっっ!!やめっ、やめっひゃひゃ!」
「やり直す?やり直すか?」

 もうこれでもかというくらいに攻撃してくる剛ちゃん。
 あまりにこそばくて死にそうになってるうち(笑)。

「ちゃんとするまでやめねぇからなー」
「ひっひっひゃはひゃひゃひゃ!やる!やります!ゴメンなさいぃいっぃぃぃぃ!!!」

 そう叫んだところで目が覚めました(笑)。

 なんだかうちんちの剛ちゃんのキャラが涼介になって来てるような・・・・・・。
 夢の中ではおざなりっぽくお祝いを言いましたがこれからきちんとお祝いしたいと思います(笑)。でないと今夜の夢が怖い・・・・・・(笑)。