演劇ぶっく6月号


演劇ぶっく 06月号 [雑誌]



"演劇ぶっく 06月号 [雑誌]"

  • 出版社・メーカー: 演劇ぶっく
  • 発売日: 2005/05/09 (通常4〜6週間以内に発送)
  • メディア: −
  • 価格: ¥ 750(定価: ¥ 750)





 今更やけど・・・・・・これを見るたんびに荒神のいろんなシーンを思い出して「出てこーいっ!ジーン!!」と叫びそうになるアホな海月です(笑)。見開きで蓬莱城突入シーンが載ってるのなんて板の上の全体像がよくわかってええよねー。チャーリーが切れてて映ってないのが残念やけど(笑)。
 剛ちゃんのインタビューはそれこそ舐めるように何度も何度も読んだわ。右下に載ってる剛ちゃんの写真も今までの剛ちゃんって感じやなくて、充実してる大人の男って感じの笑顔でズキューンバキューン状態。ハァ、ほんまにええお顔やわ。じゅんさんとの関係も凄く良いって文章からも伝わってくるし、なにより剛ちゃんが「荒神」をとことん楽しんでるってのがビシバシ伝わって来て改めて「観に行ってよかったなー」って実感した。また舞台をするなら新感線でやりたいって剛ちゃんからのラブコール、叶えて欲しーです。もちろん他の脚本でもええんやけど、ここはやはり「荒神2」で!ところで、剛ちゃんの泣きツボがうちと同じでひとり「一緒、一緒じゃ〜」と悶えまくったのはここだけの話です(笑)。
 じゅんさんと沙弥加ちゃんの対談は読んでてなんか微笑ましかったわ。いのうえさんのインタビューも「なるほどぉ」と思う箇所が何ヶ所かあって自分の中でいろんな想像が走り回っちまったよ。確かに人間関係や伏線が結構省略されとったけどそれにはちゃんと理由があったんやね。風左衛門の過去とかいろんなもんをマジで想像したがな(笑)。剛ちゃんのことも「彼は凄く感がいい」「凄く照れ屋だけど品がある感じがする」「いい役者さんには重力がかかってない、彼はそうだ」と褒め倒してくれとって嬉しいのなんの。いのうえさん、どうかまた剛ちゃんを使ってくださいねー。その時にはファンのマナーも向上しとると思います、はい。
 他にもインディさんの連載や粟根さんの連載と荒神を思い出す要素がタップリの演劇ぶっく6月号。まだ読んでない人はぜひ一読して欲しいですな。

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>麻子さん
 ウハハ、大丈夫覚えてますよー。忘れませんってば。今回のいかにも5枚、もしくは4枚買いやがれこのヤロー的な販促はほんまにガッカリですよね。一体どんだけのヴイファンが嘆いた事か。でも、それでも新曲が出る事はいいことなんで諦めるしかないのかも。出来得る事ならエイベじゃないところで・・・・・・そんな考えがここ数年頭の中をグルグル回っとります。TOKIOはそれで成功したし。
 剛ちゃんの「TOKIOナイトクラブ」ゲスト出演、これはもう小躍りしちゃうくらい嬉しかったですわ。まぼ、よくやった!と拍手しちまったもん(笑)。・・・・・・しかーし!うちの地元松山市では放送されないんですよ。もう笑うしかないっすねー、アハアハアハ。ちくしょーっ、田舎なんて大嫌いだーっ。