まーに洗脳されていく

 最近、とにかく夢にまーが出てくんねん。昔はチラリとだけやってんにここんところはメイン、主人公っすよ?(笑)。うちは剛ちゃんの夢が見たいねんってば・・・・・・。なんやこのまま行ったらほんまにまーに洗脳されそうやん。それほどまでに夢でのまーってば男前で親しみやすくてめっさ理想の男やのん。ホンマジでヤバいがな・・・・・・。

 因みに昨日見た夢やけど、うちはどっかの劇団のゲネプロを観に行ってるんね。最初ギャラリーは少なくて「どないやねん、このゲネプロ」とかって思ってるんやけど、ふと気が付くと斜め前にまーが座っててん。うちってば「・・・まーやん、へー・・・こんなトコにも来てるんや」なんてめっさ冷静(笑)。これが剛ちゃんならたとえ夢の中でもドキドキしてるんやろうけどね(笑)。で、そのままゲネプロ始まるんを待ってたらクルッとまーが振り向いて「よぉ、来てたんだ」とふつーに話しかけて来たんだわ。それに対してうちも「来てたんだよねー、元気?」とかってふつーに話してんの!(爆笑)。さすが夢だ・・・・・・。その後の会話をちょっとばかり書いてみるわ。

「そう言えば、この間の舞台来てただろ」
「・・・・この間?・・・ああ、SAY YOU KIDSね。うん、行ってたでってエライ古い話やな」
「あん時、俺ビックリしたんだぞ」
「・・・・なんで?」
「あんな前で双眼鏡構えてる奴なんて普通いないだろうって」
「えー、1列目で持ってる人もいたって話やん。それにうちが行った時も3列目くらいで持ってた人おったろ」
「いたけどな、俺の視線の流れ的にお前が一番目に付くんだよ」
「あら、そうやったんや」
「そうなんです」
「ドキドキした?(笑)」
「・・・気味が悪かった」
「うぉっ、ひっでー!」
「ウソだよ、ウソ(笑)。ところで今度のも来るのか?」
「ネバゴナ?」
「略すなよ(苦笑)。そ、来るのか?」
「もちろん・・・っつってもチケが取れれば、やけどね」
「取れなかったら来ないのかよ」
「・・・・・あれ?もしかしてうちに来て欲しいとか〜?」
「ばーか、そんなわけねえだろ」
「なんやねん、それー。でもまあ、チケが取れんくてもなんとかして行くけどね」
「なんとかして、なぁ・・・・・・そこまでして俺に会いに来たいんだ?」
「はぁ?」
「覚悟しとけよ、俺に惚れさせるくらいイイ舞台するからな」
「・・・・・・ア、アホちゃうん!?うちは剛ちゃんやの!まーになんか惚れる訳ないやん!アホやー!」
「そこまで言うか?」
「ありえねーっ」
「・・・ほんと、言葉遣い悪い奴だよ、お前は・・・」


 どうよ?なにが「惚れさせる」だよなー(爆笑)。うちの夢に出てくるまーはとにかくこんな言葉ばかり吐いてるんよねぇ。それに対してうちはいつも「うちは剛ちゃんやのーっ」と抵抗してるという(笑)。剛ちゃんの夢見た時は「最近坂本くんになびいてるらしいじゃん」って言われる始末やし・・・・・・。違うのにーーーっっ←だから夢でそんなにムキになるなって(笑)。
 うちの夢にはいつも側に男の人が2人おるんね。これはうちが小さい頃からそうなんやけど、こういった夢を見た時はジタバタしてるうちの側で必ず笑ってやがるん。夢から覚める時なんて「今日もご苦労さんな夢だったな」「お疲れ」とかって肩をポンポンされるんやで?ちくしょー(涙)。

 拍手レス。
【私の住んでいる所は震度5でした。家族も家もなんともなくて安心です。】
 よかったー、安心しました。でも震度5ですか。余震もまだ続いてるみたいなんでほんまに気をつけてくださいね?でも無事で良かったです。
 今日もポチポチありがとうなのでした。